1/12(木)、入居企業さん・コワーキング会員さんと一緒に“約3年ぶり”の餅つき大会を開催しました!
感染対策のため、ここ数年開催を自粛してきた餅つき大会。
隼Lab.を拠点に地域活動に取り組まれている隼地区まちづくり委員会さんにご協力いただき、念願の開催となりました。
お餅をついて丸めるところから、入居企業さん・コワーキング会員さんも一緒になって参加してくださいました。
お餅をつく人をみんなで囲み、「よいしょー!」の掛け声で激励。
はじめてお餅をつく方が大多数の中、協力と激励の力で4.5kgのもち米をつきあげました!
お餅をついたあとは、ころころと丸めていきます。
お餅の丸め方にはコツが必要。はじめて参加される方は、前回も参加された経験者の方にレクチャーしてもらいながら丸めていきましたよ。
丸めたお餅は、きなこもち、ぜんざいにしていただきました。
さらにそれだけでなく、隼地区まちづくり委員会さん特製“大根の煮物”も登場!
出汁の旨味がしっかりしみ込んだ甘い大根を食べると、みんな思わずため息が出るほどの美味しさ。
心と体がじんわりとあたたまりました。
おもち(と大根)を通して、普段はゆっくりとお話をする機会がない入居企業さん・コワーキング会員さん同士が交流されている様子も伺え、良い時間となった餅つき大会。
隼Lab.の入居企業さん・コワーキング会員さんに「隼Lab.で働いていてよかった」と思っていただけるよう、今後もわくわくする企画を仕掛けていきます!