書籍『ゆたかさのしてん』に代表・古田琢也、隼Lab.が掲載されました!

今井出版から2/22に発売されました、書籍『ゆたかさのしてん』は、自分なりの視点と価値観をもって小さなマチ(鳥取県)でクリエイティブな暮らしをしている8名のエピソードが紹介されています。その中の一人として、隼Lab.を運営する(株)シーセブンハヤブサの代表である古田琢也を取材いただき、隼Lab.や、これまでの八頭町での取り組みなどを丁寧に書き綴っていただきました。

今回の書籍では、隼Lab.ができた経緯とともに、古田の思いや当時の葛藤なども赤裸々に語っています。隼Lab.や、HOME8823、BASE8823、など関連施設に来たことのある方はもちろん、まだ鳥取を知らない人にとっても、そこに住みチャレンジする人々の姿を知れる楽しみがあるのではないかと思います。その他7名の方々も、隼Lab.が日頃よりお世話になっている方や、同じ地域で切磋琢磨している素敵な方々です。

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