「クズはクズで終わってしまうのか?」
八頭町が新たに打ち出した「出る杭をのばす町」というコンセプトからインスパイアされ、鳥取ふるさと大使でもある山縣良和さんに「八頭町限定版」絵本『ぼくは0てん』を制作いただきました。文章は詩人で、翻訳家としても有名な谷川俊太郎さんです。
そこで、絵本『ぼくは0てん』の原画展及び記念講演会を開催します。来場いただいた方先着50名様には、無料で絵本をプレゼントいたします。ぜひご来場ください!
日程:平成30年12月23日(日)
時間:15:00開会
料金:入場無料 ※先着50名様に絵本プレゼント
会場:隼Lab.2F co-ba hayabusa(コワーキングスペース)
鳥取県八頭町見槻中154-2
<お問い合わせ>
八頭町役場企画課 0858-76-0212
(共催:八頭町 株式会社シーセブンハヤブサ)
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山縣良和氏
1980年、鳥取県生まれ。セントラル・セント・マーティンズ美術大学卒業。在学中にジョン・ガリアーノのデザインアシスタントを務める。2007年にリトゥンアフターワーズを立ち上げ、ファッションを通して様々な表現を試みる。ファッション表現の学びの場、「ここのがっこう」を主宰。
開催日時 | 2018年12月23日 15:00 |
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会場 | 隼Lab.2F co-ba hayabusa(コワーキングスペース) 鳥取県八頭郡八頭町見槻中154-2 |
料金 | 入場無料 ※先着50名様に絵本プレゼント |
お申込み |
<お問い合わせ> 八頭町役場企画課 0858-76-0212 |