『NEXT PUBLIC AWARD 2023』隼Lab.がグランプリを目指して最終審査に進みます!

この度、隼Lab.〈鳥取県八頭町×(株)シーセブンハヤブサ〉は、日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するアワード「NEXT PUBLIC AWARD」(主催:公共R不動産)にエントリーいたしました。一次審査の結果、最終審査に進む9組に選出されましたので、12/11(月)に東京都内で開催される公開プレゼンテーション(最終審査)に参加いたします。

最終審査には、(株)シーセブンハヤブサ代表取締役・古田琢也が登壇します。また、コミュニティマネージャーの諸岡若葉も会場に参加させていただきます。一般の方も、会場での参加・オンラインでの参加が可能です!隼Lab.の他にも、全国で”新たな公共”の場やプロジェクトづくりに取り組む全9組が集まり、それぞれの発表を聞くことのできる貴重な機会です。ぜひご参加ください!

今回のエントリーに当たっては、一次審査の資料作成の時点で、これまでの約6年間の隼Lab.の歩みや、地域の拠点として”公共”の場をつくる・つかう中で私たちが大切にしてきたこと、そして地域住民の皆さんや行政の方々と一緒に作り上げてきた、この場所の”日常”の価値を改めて実感する機会となりました。最終審査発表では、それらを私たちの言葉でしっかりと伝えられるよう、取り組みたいと思います。

ぜひ、応援よろしくお願いいたします!