プラチナ大賞「優秀賞・未来の田舎賞」受賞!全59件から選出!

持続可能な未来の社会像づくりに向けた先進的な取り組みを表彰する「第9回プラチナ大賞」において、隼Lab.(八頭町・シーセブンハヤブサ共同応募)が「優秀賞・未来の田舎賞」に選ばれました!

全国の自治体や企業、大学などから59件の応募があり、このうち15件が一次審査を通過。10/21にオンラインで開催された最終審査会では、吉田英人町長・(株)シーセブンハヤブサ代表 古田琢也が登壇し、隼Lab.を拠点とした持続可能な未来の田舎づくりの取り組みを発表しました。

惜しくも大賞は逃しましたが、未来の田舎づくりに向けてさらなる加速の機会となりました。この賞は、地域の方々、企業の皆様、カフェのお客様、隼Lab.に関わる全ての方々に贈られた賞です。日頃より隼Lab.を応援、ご愛用いただいている皆様に、改めて感謝いたします。

10/30(土)の日本海新聞朝刊にも記事掲載いただきました。