【隼PARK OFFICE】オープンな環境を事業に活かす

隼 PARK OFFICEが新設されるグラウンドは、日頃から、公園のように子ども達やカフェのお客さんにご利用いただいています。各オフィスの出入り口はガラス張りで、グラウンドに面しています。一般のお客さんからも自然に目に入る、オープンな環境を活かした様々な使い方が可能です。

 

教育の場としての活用、学習塾・英会話教室など

子ども連れのファミリー層も多くいらっしゃる隼Lab.では、これまでにも英会話教室、木プログラミング教室、運動教室、キッズダンススクール、リトミック教室など、教育事業でもご利用いただいています。

隼PARKOFFICEを利用して教室を開講することはもちろん、施設内にあるレンタルスペース(体育館、シェアキッチン、ワークショップルーム等)を使うことも可能です。一般的な貸しスペースであれば部屋ごとに利用料金が発生しますが、隼Lab.であれば入居企業さんには無料で施設をご利用いただけます。

 

事業をPR!オフィス+ショールーム

オフィスの出入り口側には、ガラス張りになっています。一般の方に向けた商品を販売している企業であれば、ショールームを兼ねてディスプレイをすることで、一般のお客さんへの広報の機能を持たせることもできます。

オフィスの広さは26㎡。入り口側はショールームを兼ねながら、オフィスとして利用することもできる広さです。

 

販売機能も持たせる、ショップ利用

オフィスとしてだけでなく、ショップとしての活用も可能です。隼Lab.の1Fにはカフェがあり、土日を中心に多くのお客様がいらっしゃいます。すでに賑わいの場となっている隼Lab.は、商品の販売場所としても可能性が広がります。例えば、花屋さんやお菓子の販売などは隼Lab.の雰囲気にもぴったりです。

 

隼Lab.は、1Fにカフェや地域住民の活動拠点、2F・3Fにワークスペースを備えた“コミュニティ複合施設”です。休日を過ごしにカフェを訪れる人もいれば、仕事場として利用しにくる人も、また地域の住民の方も日常的にご利用いただいています。

様々な立場、年代の人々が集う隼Lab.だからこそ、「隼PARKOFFICE」の使い方の可能性も広がります。この場所を生かして、新たな事業の成長や働き方にチャレンジしてみませんか?