隼lab

ニュースNEWS RELEASE

2018.07.12 Thu

ラボトーク vol.1開催

毎回、隼Lab.に関係する話題のguestをお呼びして気になるお話をお聞きしていくトークイベント『ラボトーク』
guestも会場も一体となり、肩肘も張らず、距離感の近い今までにないトークイベントとしてスタートした今回第一回目は、AOI TYO Holdingsの株式会社代表取締役 中江康人社長にお越しいただきました。
           

               
先日のカンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」を受賞した映画『万引き家族』の制作に関わられており、そのお人柄も含め、今までの生い立ちや仕事に込める想いなど関心が高まりました。
                               

           
普段お話しを伺う際に感じる中江社長は、明るくて、人を選ばず話され、社会的な立場からは想像できないほど目線を合わせてお話をされる方です。
幼少期から人気者で、活発で。そう思われている方も多いと思いますし、私自身もお話を伺うまではそうでした。
 
幼少期の今と全く違った一面。人見知りで、消極的。
                            
人生の中で、ターニングポイントになることは誰にでも起こるんでしょうか。
「授業中、手を挙げたことで人生が変わった」
中江社長の場合は、その一つの行為から人生が変わられたそうです。
                    
今の状況、環境、気持ち、それを分析し、行動の方向性を定め、決断し、進む。
『全てのことは、必ず、シンプルに整理できます』
イベント中に繰り返し聞かれたこのフレーズは、なぜかとても心に残りました。
        

                       
私は、進学や就職など決断する時、相談することはほとんどしない子供でした。
自分がこうだと思った方向に進む。頭の中では考えているだろうことも、直感と言えるほどシンプルに、「好きだから」「こうなりたいから」その思いで選択してきたように思います。
これだけだと、中江社長の言われたことに似ているようですが、私は大人になるにつれてそう考え決断し進むことを怖く思うようになっている自分がいることに気づきました。
環境の変化や、キャパ量、人間関係。いろいろ原因はあるかもしれませんが、大人になってもまだそう思い進めている中江社長に羨ましさと自分に寂しさを感じました。
                            
今回のトークイベントには、多くの学生が参加してくれました。
大人はもちろん、これからを選択していく学生はどう感じ、これからの自分自身へどう影響していくのか。
なんだか、ワクワクもします。
                    

                                     
真面目でまっすぐに心に届く言葉の中、笑いも溢れるトークイベントとなりました。