メディア3紙に掲載!【隼Lab.発新会社】【廃校活用特集】

隼Lab.に関連するニュースが、3紙に掲載されています。

7月9日(火)朝日新聞には中国地方の廃校特集の一事例として掲載、7月12日(金)日本経済新聞及び7月13日(土)日本海新聞には、隼Lab.を拠点に会社を設立された「スマートスターチ株式会社」(以下、スマートスターチ)が取り上げられています。

スマートスターチは、青バナナを原料とした健康素材“レジスタントスターチ”を製造販売する新会社。これまでも隼Lab.の設立や運営に関わってこられた工藤泰正(ソフトバンク関連会社出身)社長が、バナナのでんぷん研究に長年打ち込んできた林原克明取締役とともに起業しました。本社を隼Lab.に置くほか、今後も鳥取を一拠点として活動を広げていくことに期待を寄せられています。

▼朝日新聞掲載面。隼Lab.のワークスペースでは、フリーアドレス席、個人ブース席スモールオフィスなど様々な働き方に合わせたブースをご用意しています。

▼日本経済新聞掲載面。レジスタントスターチの特徴についても詳細に取り上げられています。

▼日本海新聞掲載面。鳥取県八頭町を拠点とするスマートスターチの今後の活動への期待など、鳥取の地元紙目線で取り上げられています。